01 / HISTORY

受け継がれる、挑戦の歴史。

1972年の創部から現在まで。CLUB SEAGULLSの原点と歩みをご紹介します。

We are CLUB SEAGULLS

1972年三井物産入社の長井 啓、飯島 太郎(故人)が中心になり社内のアメリカンフットボール経験者たちに声をかけ活動は始まった。 当時の社内メンバーは、陶浪 隆、遊佐 隆志、中村 守、相沢 裕(故人)、若山 洋太郎(故人)、これに取引先、同業界から小俣 牧人、大宅 章、豊宮 清司一郎、木下 史郎、戸張 信実、森 敏雄らも参画し、部長に当時の三井物産社員で唯一の甲子園ボウラー天野 修(故人)を迎えチームが出来上がった。

チームのスローガンは当時ベストセラーになった「カモメのジョナサン(五木 寛訳)」の主人公ジョナサンがカモメの能力を超える領域にチャレンジする精神を見習い “We Play More Than Football” とした。 『三井物産シーガルズ』の誕生である。

選手たちは必ずしもフットボール強豪校の卒業生ばかりではなかったが、今まで以上のものに向けて努力をする気概は十分であった。 翌年以降からは村松 一俊、原口 博、井上 俊夫、社外からも奥村 登、伊藤 仁らと強豪校からのメンバーも加わり府中市にあった三井物産総合運動場を活動拠点にチームは本格始動した。

折しも関東、関西にはいくつかの社会人・実業団チームが誕生しており日本アメリカンフットボール協会の下『日本社会人協会』も組織され「三井物産シーガルズ」も「警視庁イーグルズ」、「ヴァンガーズ」、「レナウンローバーズ」、「ロイヤルニットパリス」、「ラングラーズ」と共に創生期の一翼を担うこととなった。

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